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社員研修・社員教育・人材育成のホスピタリティ キャリア アカデミー | ブログ

和の心

2010年5月30日 20:44

週末、お茶会に参加してきました。

今回参加させていただいたお茶会は、宗徧流という千利休から始まった茶道です。

 

この宗徧流は、所作・作法を通して上質な茶の湯文化を提案し、最高のもてなしで

世界中を幸せにすることを喜びとし、点前を通して日本文化を継承する流儀なのだ

そうです。

 

目の前でお茶を点てていただきましたが、一つ一つの動作には意味があり、流れが

あり、着物を着て凛とお茶を入れるその姿は「美しい」の一言でした。

このお茶の入れ方は何百年も変わらず、同じように入れられているのだなと思うと、

宇都宮の街中にいながら、桃山時代にタイムスリップしてしまったような、なんとも

不思議な感覚でした。

 

 

お茶をいただく側にも色々な配慮があり、お茶碗はお客様に絵柄が正面になるように

出されるのですが、飲む際にはその正面に口をつけてはいけないのだとか。

折角の御亭主の名盌に対して申し訳ないので、お茶碗を左に回して正面ではない

ところに口をつけて飲むのだそうです。

お客様も、お茶をふるまう側もお互いを思いやる、まさしくホスピタリティ(おもてなし)

の精神なのですね。 

 

 

お茶の道具は長く使うもののようで、真ん中のお茶の粉を(抹茶?)を取る道具は

古くは千利休が使った物も残っているのだとか。

KC3O0001.jpg

今は何でも安く便利に手に入る時代。

だからこそ物を大切に長く使う事も少なくなっているように思います。

道具を作っていただいた方に敬意を払い、道具を大切にするその心。

便利になった今、私はそこまで道具を大切にしているかな。。。

忘れてはいけない大切な事を思い出させてもらえた気がしました。

 

 

 

 

私も見よう見まねでお茶を点ててみました。

KC3O0006.jpg  

  泡をたくさんたてなければいけないと思っていたのですが、そうするとお湯の温度が

下がってしまい、お茶のうまみを損なうのだそうです。

いただいた点数は68点・・・。

実際に飲んだ感想、「にがい・・・。」でした。

先ほど点てていただいたお茶は美味しかったのに、いやぁ、美味しくお茶を入れるというのは

難しいのですね。

 

 

自分で点てたお茶はイマイチ・・・でしたが、日本人の「おもてなし文化」の素晴らしさを改めて

感じた一日でした♪

ホスピタリティキャリアアカデミーは栃木県内唯一のホスピタリティ社員研修・社員教育・人材育成を行っている会社です。
ロールプレイングを中心とした実践形式での教育システムで、少人数でもや1名様でも喜んで承っており、お客様のニーズに徹底的にこだわった教育プランをご提供しております。 この機会に是非一度お問合わせください。

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社員研修・社員教育・人材育成を行う講師:伊藤由起枝

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